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幸村@宮崎さんから4点式シートベルト ブラケットバーを安く譲ってもらいました。 Mk1用のブラケットバーなので取り付け出来るか わかりませんが、せっかくなので着けちゃいます! 純正ベルトのアタッチメントのカバーを外すと 星型で緩めるボルトで止まってます。 ここのボルトも個体によって違うみたい。 |
ボルトは結構硬く締まってました。 外してブラケットバーを取り付けます。 やはり長さが若干合いません!気持ち短い! なのでスペーサーで調整して 長さを強引に合わせました。 |
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まだ、4点式ベルトを購入してないので 純正シートベルトをそのまま取り付けます。 バーに干渉してアタッチメントが回らないので 干渉しない様にここにもスペーサーを入れて ちゃんと回る様にボルトを締めます。 |
あとはカバーを付けて終わりです。 なんとか取り付けできました。 スピーカーにも干渉しないので良かった! 取り付け後は剛性が上がったのか ビビリ音がしなくなりました! |
エリーゼに乗ってると誰もが感じるヘッドライトの暗さ。 本当はH.I.Dを付けたいのですが、とりあえず 安く上げる為にバルブの交換をしてみました。 「PIAA」のSPARK BLUE(H1)なる物を 付けてみる事にします。 競技車専用なので明るいかな? |
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ヘッドライトカバーを外します。 純正バルブに付いているコネクターを引っ張って 外します。 次にバルブ固定用の針金状のストッパーを外して バルブを交換します。 |
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左が純正バルブ 右がSPARK BLUE H.I.Dの青白い光になりました。 インプレ:見た目は青白い光でカッコイイのですが 7500Kはあまりにも青くて逆に見づらく感じました。 ちょっと色温度を下げて5000〜6000K あたりのバルブが丁度いいのかも? |
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リアグリルの取り外しの際に取り付けた デフューザーステーの問い合わせが多かったので 詳細をUPしようと思います! |
使用する材料はホームセンターなどで揃います。 写真左から、アイボルト(5mm)、アイナット(5mm)、 穴あきゴムブッシュ(M8)、 ステンレス六角穴付ボルト(M8×25)と袋ナット×2、 デンデンボルト(M10×50)とナット×2、 高ナット(10×17×50) これで片側分です。これを2セット用意します。 |
リアグリルを外します。 111RとEXIGEの場合リアグリルが リベットで止まっているみたいなのでボディ側の穴は自分で開けましょう! |
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ボディ側に開いているネジ穴にアイボルトを取り付け、 デフューザー側にアイナットを純正のボルトを使って取り付けます。 |
デンデンボルトと高ナットを写真左の様に組みます。 長さ調節後に緩まない様に両端にナットを組み込みます。 写真右の様にステーを六角穴付ボルトと袋ナットで片方だけ取り付けます。 その際にゴムブッシュをステーとアイナット間に挟みます。 |
ステーの長さやボルトの向きを調整してもう片方も取り付けます。 あとは緩まない様に各ナット類を締めて完成です! |
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エリーゼのシフトフィールは決していいものとは言えません。 トヨタエンジンでは若干改善されているみたいですが・・・ 特にバックギアへの入りにくさは納車時に営業マンからも注意してくださいと言われるぐらいです。 そこで「スパッと君」なる物を購入。 これでシフトフィールの改善を図ります。 |
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![]() デフューザーを外すとシフトリンケージが触媒の横に見えます。 |
![]() シフトリンケージの先端に付いているゴム製のブッシュを金属製の物に交換することでシフトのグニャグニャ感がなくなり「カチッ」と入る様になります。 |
![]() まずはシフトを動かして向かい合わせになっているシャフト部分をずらします。次にゴムブッシュごと片方づつ外します 結構力強くごねらないと取れません。 |
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ゴムブッシュを外して見るとたくさんの穴が空いていました。 これで遊びを設けているのでしょうがこの遊びのおかげでバックギアに完全に入りきらないのでしょうか? 金属製にすることにより耐久性もUPするでしょう。 |
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装着の際はワッシャをかましてさらにEリングを片方2枚づつで固定します。 インプレですが、シフトフィールは「カチッ」と決まり、バックギアにもすんなり入る様になりました。 ディーラーさんの話では「本国にKエンジン自体は余っているのですが、Kエンジン用のミッションがないのでミッションは労わって乗って下さい。」との事。 それでKエンジンが消えるのか〜。 とにかくこれでギアチェンジの時に「ガガガガッ」と鳴ることは防げそうです。 みなさんミッションは労わって乗りましょう! |
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エリーゼのアクセサリーパーツは色々ありますが ハンドブレーキスリーブでお気に入りがあったので購入しました。 材質オタクの私の心を揺さぶるアルミ製のLOTUSロゴ入りハンドブレーキスリーブです。 |
![]() 純正のスリーブは“グリグリ”と回しながら引っこ抜けばすぐ取れます。 ネジ留めもされてないので、そのうちズレてきそうです。 |
![]() あとは差し込んで裏の六角ネジを締めて完成! うーん決まってる! 自己満足の世界です。 |
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ETCを取り付ける事にしました。 ダッシュボード上に本体があるとセキュリティに不安があるのでアンテナ分離型(スピーカーとアンテナは一体)を選びました。 パナソニックのCY-ET906Dです。 |
本体はセンターコンソールとハンドルユニットとの間にあるスペースに取り付けます。 まずは付属のブラケットを取り付け場所の形に合わせて曲げます。 |
ブラケットの両面を剥がして取り付けます。 まるでETCを付けてくださいと言わんばかりのピッタリスペース。 次にコード類の取り回しです。 |
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ハンドルの下にちょうどコードを通せる穴が開いているので、そこを利用してコードを通します。 | バッテリー、ACC、アースは以前付けたオーディオの配線を利用して接続し、余ったコード類はタイラップで束ねます。 | 次にアンテナのコードはスピーカーカバーを外してスピーカーの裏を通してピラーからダッシュボードへ。 余ったコードは束ねてスピーカー裏のスペースへ収納します。 |
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アンテナはフロントガラスに取り付けたくなかったので、 角度を変えられる取付ブラケットを利用してダッシュボードへ取り付けます。 |
角度を調整して。スピーカーカバーを付けて。はいスッキリ。 この場所に取り付けたのは後々のモデファイを考えてこの場所にしました。なのですぐに取り外せる様になってます。 |
あとは本体にコードを挿し込みブラケットに取り付けて完成です。 ホントにピッタリサイズですねー。 |
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